まるでオブジェのような住宅は 金属とガラスのハーモニ-

いやー。今日はびっくりしました。
渡辺篤の建物探訪ででてきそうな
まるでオブジェ。の住宅。
今日の一番です。

実はその前に2番目の
写真の住宅を見つけていて
ふらふらと横道それたら
いいもん見つけたなと
ほくそ笑んでたのですが、
実際好きなのはこっちのほうですが。

それをはるかに上回る
インパクトのある住宅を
これまたあてもなく
歩いてたら見つけました。

金属とガラスの無機質な物体。
人が住んでる雰囲気が
伝わってこない、
珍しい住宅でした。

これは、本当に人が
いるのかどうなのか。
ここで育った子供は
どんなふうになるんだろうと、
思いをはせてついつい
長居してしましました。

中はどんなふうやろねえ。
篤、紹介してくれ~。

それがこれです。


車は青いビーエムが似合うのでは?
果たして正解は?
また今度行ってみて、
確認します。
やっぱり車はこういうのが似合うのでは、
たまたま街でみかけた想像通りの車

ほんとは今日の一番になるはずだった家がこれ。

やはりシンプルな切妻屋根の家。
これが一番好きやな。
切妻屋根で軒深め。
色合いは白からアイボリー
から木肌の色程度。

一番目の家は機能的に
充分な理由があって
ああなってると思うので

聞いてみたいもんですね。
方位がなんやらわかりづらく、
多分道路側が北で見えない反対側が南で
大きな開口部があるので
はないかと思います。

2番目のは道路が南でした。
北側のバルコニー?
洗濯物は陽の当たる側に干せない?
まあ、何か理由があるのでしょう。

王道の切妻、
カッコいいと思うのだが、
いかがでしょうか。

次はこんな家、
ちょっと片流れっぽいね。
箱をすぱっと切り欠いていったような形。

カッコいいと思われがちですが
やはり切妻のほうがええかな。
落ち着くからね。
片流れは先鋭的であまりに
箱箱しすぎやから。

それでは最後はこれ。
家ではなく、寺の門かな。
いいフォルムだと思います。

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