路地

路地は昔からある街中には多くあるようで、
新興住宅地や戦後徐々にできてきた街には少ないようです。

そんななか
また街を歩けば(実際は自転車)色々見つかるもので
こないだ距離220mくらい、幅1.2mくらいの
道を見つけました。

自転車すれ違うにはちょっと無理。
この路地からアクセスする住宅もあるようで
後で地図で調べたらレストランもあったようで
通ってて気が付きませんでした。

ほんまにあったんかな。
店のHPもあるようやし、
もういっぺん行ってみて確認してきます。

またこんな路地もあって

草ぼうぼうで人の家の敷地の一角のような
でも自由に通れたし、
なんとも不思議な空間です。
ちっちゃなマンホールにちっちゃな犬?のうんち
がてんてんと綺麗に並んでました。

ほぼ人は通らんと思うけど野良犬かな?
まあふらふらと進むと
色々な興味深い街の知らない姿が現れ
面白いもんやなといまさらながらに気づかされます。

こんなにおもろいんやったら
東京でもやっとりゃよかったなと思う今日この頃。
なんでこんな街中の異空間を歩いてみよかと思ったかというと

銀座ティファニービルの横にスキマがあって
店の中はきらびやかなのに
すぐ隣のビルとの狭間は昼間でも薄暗く
奥の様子がよくわかりません。

その対比が面白いと思い
ドローンでも飛ばして撮影してみよかな
と思いましたが実行はしてません。
なんかすごいものが映ってたりしたら
びっくりやね。どうしよ。
と、想像してみて楽しんでます。

また、うねうねと町を歩けば、
行き止まりの標識の向こうにただならぬ雰囲気を見つけ
近寄ってみるとこんな風で
公園かな~?くらいでよくわからん。

迂回して探してみると古墳でした。
結構街中の住宅街に忽然とこんなものが現れるとは!
びっくりしました。
近所の人は普通に日常的に通り道に使ってるようでした。

あまり人影もなくひっそりと大木だけがお墓を見守ってました。
調べるとこのあたりは古墳群だったらしく
4世紀ころ作られた、大石塚、小石塚古墳というものらしく
44基ほどあったが、今は宅地開発に伴って破壊され5基だけ残ってるそうです。

大石塚は前方後円墳 東西長さ45.4m南北長さ87.2m高さ5m
小石塚は前方後円墳 東西長さ29.0m南北長さ49.0m高さ3.6m
そんな昔からあるとは。こんな大きなものが。

そういえば前方の方は方形(四角)という意味というのを
大人になってから知ったような気がします。
子供のころは前のほうに後ろの円がある?んっ?という感じで
へんに思ってましたが大人になってわかりました。

最大の仁徳天皇陵は東西長さ654m南北長さ840m高さ35.8m 
墳丘基底部面積約10万平方メートル
なのでざっくり大石塚の10倍くらい長い。面積はよく比較できません。
堺市は31年夏世界遺産登録をめざしているようです。

今は宮内庁管理で中に入れないようですが
登録されたら見れるんでしょうか?
楽しみです。

日本全国には20万基ほどあるそうです。
古墳大きさランキングでは
40位までほぼ大阪と奈良と岡山で占められてました。

日本国土面積は3779万ha
平野は少なく日本国土の面積の66%,
2510万haは森林なので平野は1269万ha
ちなみに1ヘクタールは1万平方メートル(100m×100m)

狭い平野をみんなで使うので
あまり一人のために広すぎる使い方もどうかと思いますが
昔は人口も少なかったので古代歴史を研究する上で
大事な資料となっていてそれはそれでよいかと思います。

破壊されて今はマンションが立ち並んでいるところもあるようなので
自分の住んでるところの以前の姿をたどってみるのも
おもしろいかもしれません。